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CDレビュー

今までジャケ買いで見つけてきたCDをこれからたまに紹介していきます。

まずは 最高のジャケ買いとなったこの1枚から。。

『Brasil~Meu pais musical~』  Karolina Vusidolac

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このCDに出会ったのは大学4年生の夏。第一印象はやはり「かわいいい」というなんとも失礼極まりないものだった。。。
だが、曲のクオリティーの高さに衝撃を受けたことは今でも鮮明に覚えている。


彼女は、マケドニア生まれのスウェーデン人。もともとジャズヴォーカリストとして活躍していた彼女だが ノッソ・トリオ、ジョアン・ボスコのギタリストとして有名なネウソン・ファリーアに出会いこのCDを出すこととなる。

そして衝撃的なクオリティーを生み出すバックバンドだが、メンバーはギターのNelson Faria、ベースのNey Conceicao、ドラムのKiko Freitas 要するにあの「Nosso Trio」である。そこにDaniel Turano(ピアノ)、Anders Haberg(フルート・サックス)をむかえているのだからこのクオリティーは納得できる。。



2曲目の「Canibaile」  まずはこの曲に衝撃を受けるはず。一寸のくるいもなく繰り広げられるユニゾンばかりが目立つこの曲だが、わたしはドラムのKiko Freitasのブラシさばきにいちばんの衝撃をおぼえた。ドラムセットでこれだけ「Samba」を表現できるドラマーは他にはいないであろう。

12曲目の「Vera Cruz」  Nelson Fariaの名アレンジャーとしての能力が発揮されている。もともと数多くのアーティストが演奏してきていた名曲であるが、だれもがオリジナルのサイズを大切にしていたためいまいち盛り上がりに欠ける曲であった。
このアルバムではソロとダイナミックスをうまく使うことによって曲全体の勢いを殺すことなく 曲にいろんな表情をつけてる といったところだ。それもこれもそのアレンジにこたえられるミュージシャンがいるからこそである!


ボサノバを初めて聞く人には まず この1枚をお薦めしたい。
決して有名な曲がたくさん入っている訳ではないが、ボサノバはとてもいい音楽なんだよ!と心の底から言える1枚だからである。

ちなみにHMVにて再入荷を確認! 
http://www.hmv.co.jp/product/detail/1825419
                           
                            そえぢ
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