ブラジル武者修行 その�  リオデジャネイロ

おひさしぶりです。夏海です。

3月から4月にかけて、ブラジルに行ってきました!!
男の子たちは置き去りにして。 ひとりで武者修行の旅です。
ぶら商のCDを20枚カバンにつめて、しゅっぱつ。

アルゼンチンはブエノスアイレスから入り、バスで国境を越えて、
世界遺産イグアスの滝を経て、あこがれのリオ・デ・ジャネイロへ。

ネットで予約した激安ホテルは、海岸から遠く離れたところにありました。
なんだか怪しい雰囲気の通り・・・。人がいない・・・。

こわいよこわいよ~といいつつも、目をギンギンにつりあげて、早足で街に繰り出した。
まず世界七不思議に数えられる、有名なキリスト像のあるコルコバードの丘に行きました。
「Corcovado」は、ジョビンの曲で有名ですね。

丘をのぼると、

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全身足場で覆われている。修復中。

世界三大ガックリの一つに認定いたしました。

この時期は、カーニバルも終わって、サンバのイベントはほとんどやっていません。
観光客も比較的少なく、静かでいいのですが・・・。まあこういうこともあるわけで。


リオでは、ガイドのマコさんにお世話になりました!
http://www.macobrasil.com/
マコさんは、リオで活躍中のパーカッショニスト/歌手でもあります。
短期滞在者にとっては、ライヴ情報を探すのが至難の業なので、現地の方のくださる情報はとっても役にたちました。

マコさんのおかげで、リオの現代JAZZ SAMBAの一人者、Hamleto Stamatoのライヴに行くことができました。
http://www.hamletostamato.com/
ふつ~のビアガーデンみたいなところで、ふつ~の格好したオジサンたちが、ステージにあがっていきます。

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ところが、Tenorio Jr.で有名な「Embalo」でキョーレツな幕開け。それから、HamletoのCDで聴いた名曲の数々が。
ぶら商が大好きな「Via Bangu」もやってくれて大感激。この曲はコルネット吹いてたオジサン、Paulinhoの曲だとその時はじめて知りました。この曲大好きなの!と言ったらPaulinhoが彼のCDをぽんとくれた。

Hamletoに、日本でジャズサンバを演奏しています、という話をしたら
「じゃあ最後の飛び入りコーナーで弾きなよ」という。え、そんな簡単に出してくれるの?
「Desafinado」をやらせてもらった。コルネットと、ベースと、ドラムと。
ものすごいグルーヴ。なんて弾きやすいの!とっても心地いい。
自分がこの気持ちいい音楽の一部になれているという幸せ・・・!

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終わったらお客さんたちが盛り上がって拍手かっさいしてくれた。なぜかすごく盛り上がっている。
おじさんが近づいてきて、がっちり握手して、私のあたまをポンポンしながら何か激励の言葉をかけてくれた。
マコさんによると、「子どもなのによくあんなに弾けるね!!すごいね」
と言っていたそうな。

えーと・・・・・・。

そしてさらにHamletoが「明日うちでシュハスコやるからおいで!」と言ってくれた。
うを~!まぢっすか!いきますいきまっす! 
翌日、マコさんと一緒に高級住宅街へ。お庭に肉グリルのあるすてきなおうちで、Hamletoみずから
お肉を焼いてくれた。そして、いろんなことをお話できた。
Jazz Samba(Samba Jazzともいう)は、今のブラジルでは全く流行っていないらしい。
彼の作品、Speed Samba Jazzの話をしたら、すごくうれしそうに、「今度新作を出すよ!」とのこと。
ジャズスタンダードなどをJazz Sambaにしたとか。発売が楽しみですね~

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Hamletoとご家族と
とても楽しい時間を過ごせました!

ブラジル武者修行�につづく




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