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どもー、しげです^^ノ

どももノ しげことづっかーです。皆様いかがお過ごしでしょうか?

私も去年より色々周囲が変わりまして、中々ブログも更新できずゴメンさないです><。。。
というわけで、久しぶりに更新したいと思います。2月のライブで久しぶりに新曲を発表する予定ですの
でそのストーリーをばww。では。

「青い花」
~青い鳥は幸せを運び 青い花は不幸を運ぶ~

ある所に仲のいい幼い兄妹がいました。妹は兄が大好きでした。
二人はいつも仲良く遊んでいました。しかし、妹は生まれ付きしゃべることができず
兄はそれを治してあげたいと切に願っていました。しかしお医者様に見てもらう
ような、お金は彼らの家庭にはありませんでした。

そんなある日の事です。兄が妹に言いました。
「幸せの青い鳥を探しに行こう!」
しかし妹は首を振ってこう思います。
「(でも言い伝えだと青い鳥の近くには青い花があって・・・)」
そうです、この2人が住む村には青い鳥と青い花の言い伝えがあるのでした。
~青い鳥を見つけると幸せになるが、青い花を見つけると不幸になる~
といった内容でした。青い鳥を見つけた者はその後幸せを手にするが
もし青い花を見つけてしまったら、必ず不幸が訪れるといった内容でした。
ですが兄はこう答えます。
「絶対大丈夫。万が一青い花を見つけても不幸になるのは僕だけだ。お前は幸せになるんだ」
「・・・・」妹は何も答えられませんでした。
「(今のままで、私は幸せなのに・・・)」

そうして二人は青い鳥を探すべくその鳥が舞うとされている海辺の方へと探しに行きました。
すると・・・、二人の耳に鳥の声が聞こえてきました。崖の方へ近寄ってみると、何やら空を舞う鳥
の姿が見えます。

兄は夢中になって駆け出しました、その鳥の姿をもっと正確に、明確に視認したかったのです
妹が後ろで何かを訴えかけ目をしながら追いかけてきましたが、兄はいつの間にか崖のすぐ近くまで
走っている事に気づきませんでした。兄が気づいた時にはもう遅く、兄はそのまま崖の下へと
転落してしまいました。崖から落ちる途中に見たその鳥は青い鳥ではありませんでした。

妹は急いで崖の下へと下っていきました。そんなに高い崖ではありませんでしたが、落ちて助かるような崖
でもありませんでした。妹は急いで兄の元へ駆け寄りました。そして、体を起こそうと近寄ると兄は一言
「・・・来ちゃだめだ。」といいました。妹は何で?という顔をしました。
「いいかい・・よく聞いて、もし僕がこのまま死んでも絶対に動かしちゃダメだよ・・・今僕の体の下にはあの
青い花がある、僕が動いたらその目に見えてしまう、だから約束だよ・・・」
そうです、兄は自分の体で青い花を隠し妹には見せないようにしていたのです。
妹は泣きました、声にならない声で。涙を零し。するとそこへ・・・・
「あっ・・・・・」お兄さんの消えそうな目の光の中に青い鳥が・・・・。
妹もそれに気づきました。そして妹は願いました。どうか兄を助けて下さいと。
薄れ行く意識の中で兄は別の事を願いました。どうか、妹に声を与えて下さいと。
すると、青い鳥は大空へ飛び立ちました。声はもどりません、兄も回復する兆しをみせません。
兄の意識はさらに薄れていき、もう妹の泣きじゃくる顔も見えなくなっていました、しかしその時でした。
「お兄ちゃん!行かないでーーーーーー!!!!」という声が聞こえました。
兄は思いました、
「よかった・・・これでもう思い残すことはない、僕は青い花をみて不幸にも終わり、青い鳥を見て幸せにも妹の声を聞くことができた・・・。言い伝えは本当だった・・・感謝します・・・。」
兄はそれきり息を引き取りました。

妹は急いで村に戻り兄の事を伝えるとみんな驚きを隠せない様子でした。
そして兄はそのままその場所に埋葬され墓標が立てられました。
妹は兄がくれた声を大事に生きると誓いました。

妹は兄がくれた声を毎年伝えに来ています。その言葉は・・・「ありがとう。お兄ちゃん。」
淋しい気持ちはあってもその目には強い光が差していました。



いかがでしたでしょうか? 夏海さんから「あなたの話は大体人が死んじゃうのね><ノ」
とよく言われますww なんか、こういう流れにになってしまいますorz
次はもっと明るい楽しいストーリーを考えようと思いますww。カラテみたいな曲つくりたいなー

長文失礼しました^^; このストーリーを考え作曲しました。なかなか深い曲です。

是非是非お楽しみに^^ノ

しげ
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