JAZZSAMBAの知られざる世界

皆様こんにちは。完全にとまっていたこのブログ。復活します。

ここからは僕らが愛してやまない「JAZZSAMBA」にスポットを当て

各メンバーがJAZZSAMBAを紹介。

本人の感想も交えつつ60年代に大流行した「JAZZSAMBA」の歴史を紐解いていきます。

お楽しみに!


と言う訳でまずは僕がお気に入りの1枚を!


このCDに出会ったのはサンバのサの字もわからぬ3年半前。ぶら商が活動を始めたころだ。

「JAZZSAMBA」を演奏していてる人誰か知っていますか??

新宿のdisk unionで店員さんにCD以外の質問を初めてしてみた。

「いますよ!つい先日もCD買っていきましたよ。JAZZSAMBA好きって珍しいのでよく覚えてます!ピアニストって言ってましたよ。しかも女性の。名前なんて言ってたかな?」

「あ、はい。。。」

「心当たりでも?」

「はい、たぶんメンバーです。」

その時に手にしていたのがこのCD。


『som/3』 ~som tres~ (1966)           

som3.jpg

Som3は、Sambalanco Trioのピアニスト、Cesar Camargo Mariano(セーザル・カマルゴ・マリアーノ)が、Jongo Trio(ジョンゴ・トリオ)のベーシストであるsaba、同じくJongo Trioのドラマー Toninhoの2人をむかえ、結成したピアノトリオ。
後にジャジーなファンクへと路線変更していく彼ら。そんな彼らがJAZZSAMBA界に衝撃を与えた作品。



1.「samblues」
sanbalanco trioでお馴染みの名曲。イントロの4ビート、ピアノソロ中の動きのないリズム。
完全なダンスチューン!!
sanbalanco trioのドラマーAirto MoreiraもいいがToninhoの存在感を世に知らしめた1曲。


5.「cidade vazia」
Milton Banana trioでお馴染みの超名曲!
イントロから多彩なキメを交えMilton Banana trioとは全く違った曲になっている。
ドラマー Toninhoのハイハットには感動すら覚える。
ジャケットには6曲目に「cidade vazia」と記載されてますが完全にミスプリント。これもJAZZSAMBAの醍醐味!

8.「Tema 3」
som 3の代表作!これぞsom 3。これぞJAZZSAMBA。
ぶら商のメンバーが愛してやまない?ナンバー。

soeji
スポンサーサイト