2.11 茅ヶ崎マリーLIVE

2月11日(月・祝)
茅ヶ崎マリーでライヴをやりました。
http://www.sunamajiri.com/marry/

PICT00249.jpg

左:そえぢ(dr) 中央:なつみ(pf) 右:づっか(bs)

このお店でライヴをやるのは3回目です。
小さいけど雰囲気のあるジャズのお店です。
湘南はわたし(夏海)の地元なので、中学高校の友人が来てくれたり、
お店に集まるジャズ/ブラジル好きのおじさまたちが来てくださるので、嬉しいかぎりです。

(セットリスト)
Lamento
Winter Wonderland
Valsa de Uma Cidade
Casa Prefabricada
Inpulso
灰と砂
Just Being
Olhou Pra Mim
Brooklin High
Triste
Cidade Vazia
タンボリン賛歌
So Many Stars
Suite Sandrini No.1
Mas Que Nada

今回はジャズサンバの曲をたくさんやりました。(赤字)
もともとぶらじる商会はジャズサンバをメインにやるバンドなんです。

そうそう、このブログやホームページにたびたび登場する「ジャズサンバ」とは、
ブラジル音楽の一つのジャンルです。
60年代ごろのブラジルで、ブレイクしてそして消えていった音楽です。
ジャズをちょっと勉強したブラジル人が、サンバやボサノヴァなどブラジルの曲をジャズ風味で演奏したり、また逆にジャズのスタンダードをサンバのリズムで演奏したり。
(今回やったWinter Wonderlandは、私がジャズサンバ風にアレンジしてみました)
当時は我々のようなピアノトリオがわんさかいて、ラウンジなどで演奏していたようです。
そういったピアノトリオの中でも、魅力的なアレンジの演奏を再現しようと試みてみました。

解釈は人によってさまざまで、日本ではブラジルよりジャズ・ファンのほうが
ジャズサンバが好きだと言う人が多いようですが、私たちはこれをジャズではなくて
ブラジル音楽だと思って演奏しています!

ジャズサンバについて語ると長くなるので、とりあえずこのへんまでにします。


あとはオリジナル曲をやりました。(青字)
タンボリン賛歌」はわたしの新曲です。
タンボリンというサンバ楽器の音をイメージして、そして実際にそえぢにその楽器をたたいて
もらって、いろいろリズム遊びした曲です。
ジャズサンバが好きな人なら気に入ってもらえると思います!

灰と砂」はHPにも音源がありますが、づっかのオリジナルです。
ブログに突然この曲にまつわるストーリーが書き込まれたので、
それを紙芝居にしてみました。
前日に筆ペンで描いたひどい絵でしたが、それなりにウケました。
曲のイメージを想像するのに役立った・・・?ようです。


またライヴで紙芝居やるので、ぜひ見に来てください!!

スポンサーサイト

☆初めて買った1枚☆

あれはいつだったかな・・・・
まだ必死でJAZZを聴いていた頃。学生生活1年目だったきがします。横浜のHMVのJazzコーナーでHank MobleyのCDを探していた時、ふと隣のコーナーのジャケットが目に入りました。。。

Brazilian Beats Vol. 1』 VA

Beet.jpg


その頃聴いていたのはもっぱらJazz。ピアノはKeith Jarrett、ドラムは去年惜しくも亡くなられたMax Roachが好きだ!といった感じ。
このCDを選んだ深い理由は特にない。曲、アーティストの名前を知っているはずもなく、「Brazilian Beats」というタイトルだけが僕の好奇心に火をつけたわけです!
そのころのブラジル音楽のイメージといえばSamba。笛の音と爆音。正直、曲のクオリティーばかりを追求していたあの頃は いいイメージが持てませんでした。

このCDは 新しい発見をさせてくれた1枚です。正直 イメージが変わりました。

このCDはJazzSamba,Funkを中心に16曲。Brazilian BeatsでBossaNovaを一切紹介しないところがにくい!!

4. Nebulosa-Tenorio Jr
Embalo」(1964)
5. Sam Blues-Sambalanco Trio
Sambalanco Trio」(1960)
13. Cidade Vazia-Milton Banana
Balancando com Milton Banana Trio」 (1966)
16. Cochise-Ed Lincoln
Ed lincoln」(?)
17. Cala Boca Menino-Joao Donato
Quem E Quem」(1973)

ジャケットはバンド名、曲名が間違って記載されてたりしますが内容は間違いないっす。。。

曲の内容、JazzSambaについてはJazzSambaマニアのなつみが・・・
  これからレビューを書いてくれる・・・・ハズ。 

というわけで 明日 このアルバムの中からMilton Bananaの「Cidade Vazia」 やります!

                  そえぢ
  

CDレビュー8

次は誰にしようかとずっと悩み続けた結果1ヶ月以上あけてしまいました・・・

                いや 実は

先日お店に・・・  あ、ぼく お店なんぞやってます。「Barracao da Mocidade

先日、お店に ボサのノバの国内盤CDを買ったらついてくる日本語のレビュー、これをほとんど手掛け、またJ-WAVE  SAUDE! SAUDADE..でおなじみのブラジル業界の超大御所、中原仁氏が来店いたしまして 話をし、名前を覚えられ、、、仁さんのレビューを参考に、なんだかこんな偏見レビューが申し訳なくおもわれ。。。

いや、、がんばります!

『Baiana Da Guanabara』 Rosa Emilia

042.jpg


彼女はバイーア州サルヴァドール生まれ。アフロブラジル文化のど真ん中で音楽活動をはじめる。
結婚を機にRioへ。そこでネルソン・アンジェロに出会う。彼との音楽活動を通して多彩な音楽性を発揮させる。(ネルソン・アンジェロは僕らも大好きなJoyceの元夫、ミナス出身のギタリスト)。

しかし夫と死別。。
2回目の結婚を機にイタリアへと渡り このアルバムを出すこととなる。。
『Baiana Da Guanabara』とは直訳するとグアナバ-ラのバイ-アの女性という意味。しかしBaia Da Guanabaraを眺めて過ごしたリオでの生活を思い描いているのではないかと個人的には考えたり・・・。

3曲目  「A Vida Leva」
ネルソン・アンジェロ作曲 
SambaかBossaNovaか。。いやSambaだ。アレンジは面白い。楽器の入りかたも面白いし!
ドラムは凄い上手いのだがSambaではないといわれればそうだ。。


12曲目 「1 X 0」
Carinhosoなんかも作曲したShoroの開拓者、ピシンギーニャの名曲中の名曲!Shoroのスタンダード!
ドラムが入っている音源は初めて聴いたかもしれません。。


ゆ~きやこんこん

こんばんは、づっかです。
後日談ですが・・・・・最近ボーダー卒業疑惑が浮上しちょっとビビってます。。
ていうのも、あんましいいデザインのしましまがねぇ・・・・。
ステージ衣装もやっぱりアニメTシャツで統一しようかな?とか思ったりして(笑)
うちのバンドも衣装を統一すべきなのか??コレ今結構課題ッス!!
といってもあのお二人にアニメTシャツ!!それはそれで見てみたい(フフフ)

あ、今日は今度茅ヶ崎でやるのかな??この間のツアーでやった「向日葵に降る雨」
のレビューをしたいと思いますです!!!!!でははじまりはじまり・・・・・
   
「向日葵に降る雨」   原作 づっか 原画 なつみ 監修 そえぢ(予定)

これは日立のとある幼稚園のお話です。
その幼稚園は小高い丘の上にある雰囲気も和やかな素敵な幼稚園です。
丘の上からは太平洋を一望でき、夜になると星がキラキラ輝く。
それはそれは夢あふれる幼稚園です。
そんな幼稚園の園長さん自宅の窓から見えるは大きな畑、その手前に向日葵が
ありました。聞くところによればお姉さんが大好きな花だとか。
向日葵とは、常に日を向いて咲くと言われていますよね?でも雨が降ったらどうすんの?
などと思ってました。実際この目で雨が降っている向日葵をみるのは26年生きていて
初めてだったのでした。この曲はその時の胸の感動を曲にしたものなんです。
そうこれは僕自身のエピソードなんです。僕の作り上げたお話ではなくて実際のお話です。
その窓から見える向日葵の花が今までみた花の景色の中で1番素敵だったのです。
目の前に無限に広がるような花畑よりも、目の前にある1輪の花よりも、
その窓から覗く雨に降られながらもただ日の光を待ち続けている向日葵の花が僕の眼には
それだけ荘厳に映っていたというわけです。
さらに、雨が上がり元気に日に向かって咲く向日葵の花についた雨露がキラキラときらめいて
さらに輝きをまして僕の眼に映りました。そんな胸の奥からこみ上げてくる感動をどうしても
1つの曲にしたくてこの曲を書くに至ったというわけです。
ですので皆様、今度この曲を聴く機会があれば是非、雨に濡れた向日葵が太陽の光で
輝いている。それを窓からゆっくり見ている。そんな情景を思い浮かべて聴いていただけたら
幸いでございますです。
写真があればUPしたいのですが・・・・イマジネーションってコトで!!
では、近い将来でしたら2月11日茅ヶ崎MARRYでお会いしまょう!!

づっか