スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ニュース!5/25全国発売します

明後日、5/25(土)から、ぶら商ニューアルバム
「Renascenca do Jazzsamba(ヘナセンサ・ド・ジャズサンバ)」が
全国のレコード店で発売されます!

お求めは、全国のタワーレコード、HMV、ディスクユニオン、
AMAZON、山野楽器銀座本店、ディスク・デシネ、芽瑠璃堂 など

BRSH002 定価二千円(税込) です!
全国デビューです!ぜひぜひよろしくお願いします*\(^o^)/*

そして翌日5/26(日)は、19じより表参道のプラッサオンゼでライブもあります。
こちらもよろしくどうぞ

RENACENCA.jpg



スポンサーサイト

JAZZSAMBAの知られざる世界 Vol.2

今回、約半年をかけて取り組んできたMotionBlueでのイベントも終わり一段落という事で、たまにはJAZZSAMBAヲタが2人も存在する、このバンドが書くべき話題に触れようと思います。

JAZZSAMBAの普及が僕らの使命と3年前に始めたこの企画。

3年も止まっているあたりがぶら商らしいというか。。。

今回取り上げてみるのは我々にとって思い入れの強い曲が入ったこのアルバム。

Elis Regina e Zimbo Trio 「O Fino do Fino」 (1965)

411TKSS4TDL.jpg

今年で没後30年、未だ人気の歌姫「 Elis Regina」がJAZZSAMBA PianoTrioの「Zimbo Trio」と共演した1965年発売のライブアルバム。
Elisの歌とZimboTrioのインスト曲が交互に聞けるお得な1枚。

Elisが当時司会をしていた「O Fino Da Bossa」というTV番組で当時大人気のZimboTrioと共演した時の音源らしいのだが、ここで驚くべき事は当時Elisは20歳だったという事だ。
若干20歳の歌唱力とは思えない歌唱力とZimboTrioのサウンドに勝るとも劣らない力強さは鳥肌ものだ。

収録曲はこちら

Zambi
Aruanda
Canção Do Amanhecer
Só Eu Sei O Nome
Esse Mundo E Meu / Resolucao
Samba Meu
Expresso sete
"Té" O Sol Raiar
Chuva
Amor Demais
Samba Novo
Chegança

いわゆる有名な曲というのはないものの、ボサノバの名曲、Carlos Lyra作曲の「Aruanda」、Baden Powellの名曲「"Té" O Sol Raiar(Tempo Feliz)」また、Le Trio Camaraでも有名な「Chegança」など、やはりEdu Loboの曲を多く取り上げており、ききごたえは十分。
 
その中でも異彩を放つのはコレ。

「Samba Meu」
Elisの娘である、Maria Ritaの2ndアルバムのタイトルにもなったこの曲。
娘のMaria Ritaの「Samba Meu」が発売された時には、買ってからそのCDを聞くまでワクワクしたのを覚えている。
結果、全く違う曲だったが。
この曲を紹介するにあたっては、「I'm Getting Sentimental Over You」と明記したほうがわかりやすいだろう。
Ella Fitzgeraldのアルバムで聴きまくったJazzの名曲をここまでに仕上げるZimboTrioのアレンジには脱帽。
JAZZSAMBAの醍醐味が味わえる1曲。ぜひ聞いていただきたいところです!

「Expresso sete」
今回MotionBlueのステージでエンディングを飾ったのがこの曲。
リズムチェンジ、多彩なキメ、ユニゾン。これぞZimboTrioといった感想が相応しい。
これだけ手の込んだアレンジは他になかなか見つけられない、プレイヤー泣かせの逸品。
曲名はExpresso sete。特急7号という訳だったら嬉しいが、なんせ7曲目に入っているので、その事が関係していない事を切に願う(笑)


Elis Regina (vo)

ZimboTrio
Amilton Godoy (p)
Luiz Chaves (b)
Rubinho Barsotti (ds)


入手したいというかたはコチラからどうぞ。



JAZZSAMBAの知られざる世界

皆様こんにちは。完全にとまっていたこのブログ。復活します。

ここからは僕らが愛してやまない「JAZZSAMBA」にスポットを当て

各メンバーがJAZZSAMBAを紹介。

本人の感想も交えつつ60年代に大流行した「JAZZSAMBA」の歴史を紐解いていきます。

お楽しみに!


と言う訳でまずは僕がお気に入りの1枚を!


このCDに出会ったのはサンバのサの字もわからぬ3年半前。ぶら商が活動を始めたころだ。

「JAZZSAMBA」を演奏していてる人誰か知っていますか??

新宿のdisk unionで店員さんにCD以外の質問を初めてしてみた。

「いますよ!つい先日もCD買っていきましたよ。JAZZSAMBA好きって珍しいのでよく覚えてます!ピアニストって言ってましたよ。しかも女性の。名前なんて言ってたかな?」

「あ、はい。。。」

「心当たりでも?」

「はい、たぶんメンバーです。」

その時に手にしていたのがこのCD。


『som/3』 ~som tres~ (1966)           

som3.jpg

Som3は、Sambalanco Trioのピアニスト、Cesar Camargo Mariano(セーザル・カマルゴ・マリアーノ)が、Jongo Trio(ジョンゴ・トリオ)のベーシストであるsaba、同じくJongo Trioのドラマー Toninhoの2人をむかえ、結成したピアノトリオ。
後にジャジーなファンクへと路線変更していく彼ら。そんな彼らがJAZZSAMBA界に衝撃を与えた作品。



1.「samblues」
sanbalanco trioでお馴染みの名曲。イントロの4ビート、ピアノソロ中の動きのないリズム。
完全なダンスチューン!!
sanbalanco trioのドラマーAirto MoreiraもいいがToninhoの存在感を世に知らしめた1曲。


5.「cidade vazia」
Milton Banana trioでお馴染みの超名曲!
イントロから多彩なキメを交えMilton Banana trioとは全く違った曲になっている。
ドラマー Toninhoのハイハットには感動すら覚える。
ジャケットには6曲目に「cidade vazia」と記載されてますが完全にミスプリント。これもJAZZSAMBAの醍醐味!

8.「Tema 3」
som 3の代表作!これぞsom 3。これぞJAZZSAMBA。
ぶら商のメンバーが愛してやまない?ナンバー。

soeji

Samba Meu Ao Vivo

maria5.jpgSamba Meu Ao Vivo ~Maria Rita~

1. Samba Meu  
2. Ta Perdoado
3. Maria do Socorro
4. Novo Amor
5. Trajetoria
6. O Que e o Amor
7. Cria
8. Recado
9. Muito Pouco
10. Pagu
11. Encontros e Despedidas
12. Caminho das Aguas
13. A Festa
14. Cara Valente
15. Corpitcho
16. Casa de Norca
17. Num Corpo So
18. Maltratar, Nao e Direito
19. Conta Outra


どうも。ご無沙汰しとります。そえぢです。
待ちに待ったDVDです。

何から書いていいのかわからないくらい興奮でございます。風邪でダウンしておりますが。。。。

今回のメンバーはサンビスタぞろい。ドラムはCamilo Mariano ExaltasambaなどさまざまなSambaやPagodeバンドのバックバンドで活躍している大物ドラマー。彼のドラムはSambaそのもの。このDVDの曲のアレンジは彼がいたからこそできた といっても過言ではない。
ピアノはTiago CostaではなくJota Moraes かれは自らのバンドを率いて活躍中の有名ピアニストである。Tiago Costaのような優しいタッチではないが、これぞサンビスタってかんじのピアノを弾いてくれる。
また、パーカッション二人の楽器持ち替えの早さ、パフォーマンスも見物。ライブ中に彼女が思わず吹き出すくらい。

今回のDVD、Cavaquinho、パーカッションと言ったSamba中心のサウンドになるかとおもいきやそうではなくしっかりとリズムの中心にドラムを、そしてボーカルを邪魔しないピアノがきれいに加わっている。Arlindo Cruzの曲がこういう風に仕上がるのかと感動。
また、ボーナストラックに「Não Deixe O Samba Morrer」今一番歌ってほしかった人、歌うべきだった人がやっと歌ってくれた。。 Sambaの未来を見た。。


んで、、

来日決定!!!

2008/11/7 (金) 19:00開演
群馬県民会館 前橋市
発売日 2008/9/17 (水) 10:00~
座種・料金 S席-6,000円 / A席-4,000円

2008/11/10 (月) 19:00開演
中野サンプラザ/東京
発売日 2008/9/17 (水) 10:00~
座種・料金 S席-7,000円 / A席-6,000円

くわしくはこちらまで。

すみません!2列目ゲット!!! 泣いてきます!

CDレビュー7

今からちょうど3年前 大失恋をし、独りで ふらっと京都を訪れた。

紅葉で染まった街を永遠と歩き続ける。。。
そんな時 ふと 以前訪れたことのあるCafe Independantsを 再び 訪れてみた。
この店の奥にはCDショップが併設されており Bossanovaや北欧Jazzをはじめ、多彩なジャンルのCDが並んでいる。
そんな素敵なカフェで 疲れた体をコーヒーと音楽で癒してみた。。

そんなお店で出会った1枚。。。

『Blasil Precisa Balanca』    ~Rosalia de Souza~


01.jpg


彼女はRio de Janeiro生まれ。89年、イタリアに移住。現在ローマに住んでいる。

19世紀以降、多くのイタリア人がブラジルへと移住している。逆に多くのブラジル人もイタリアへと渡った。そんなヨーロッパのブラジリアンコミュニティーの中で現在 独自のブラジリアングルーブが生まれているという。

そういった環境の中で 彼女は ローマの音楽学校にてJazzを習得、94年にNicola Conteと出会いブラジリアン・ジャズグループ「Quintetto X」のボーカリストに起用される。

最近ではハウスシーンに飛び込んでいる。  ヨーロッパ発ブラジリアンミュージック!

本作はそんな彼女が遠いブラジルに思いを寄せた作品。プロデューサーは あの大御所 Roberto Menescalが担当。


7曲目       Agarradinho

しっとりバラード この曲に彼女の多彩な才能が垣間見える。
「いつも」とは違うこのギターの音  こころが落ち着く!

9曲目     Rio de Janeiro

彼女がイタリアに住んでいるからこそ の曲。
いろんな意味で このアルバムの代表作といっていいであろう。
個人的に とても思い入れのある曲。

http://www.youtube.com/watch?v=lWCgsVzaso0

曲の内容とはちょっと違うが 面白い。。二大作品の融合!
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。