bass古舘のたわいもないつぶやき その2

ベースの古舘です。
暑い日が続く今日この頃で皆様ブラジル音楽をより欲している時期でしょう。

さて、先日ラジオ(だいぶ前になってしまいましたが)に出させていただいてお題リレーというコーナーで「自分を形成した3大アーティストは?」というお題を課せられました。

3人(3グループ)に絞るならなかなか難しい!

なぜなら今まで多くのベーシストの演奏を聴き、観てきました。それら皆さんの影響を受けて今の自分があると思います。
その中でも特に自分の分岐点となったベーシストというのを今回あげてみたいと思います。

まずは「Dream theater」の「John Myung(ジョン マイアグ)」です。若きときの自分の中でのベースヒーローでした。Dream theaterはロックという枠の中でドラマティックな展開、複雑なポリリズム、変拍子などを駆使したテクニカルプログレメタルバンドの先駆けでした。
そのボトムを支えていたのがJohn Myungでした。

このバンドをコピーしてポリリズム、変拍子などに対しての対応ができるようになったといっても過言ではありません。JAZZ SAMBAにおける複雑なリズムのキメ、ユニゾンなどに通じるモノも多くあります。
そしてリズムの「縦のライン」を意識して演奏をするというのもこのバンドを通して体感しました。


と、この同時期に衝撃を受けたのが「Larry Graham(ラリー グラハム)」です。
強烈なリズム感で腰を持って行かれるような感覚、そして粘り、ファンキーなボーカル、すべてが衝撃でした。



そしてヘビーなサウンドとファンキーなリズムとの融合という意味でゾッコンになったのが「TM Stevens(TM スティーブンス)」です。

当時はミクスチャーと言われるジャンルが出てきて「Red Hot Chili Peppers(レッド ホット チリ ペッパーズ)」なども人気がありました。



この時あたりから複雑なリズム、相反して踊れる音楽というものに興味が湧いてきたのでしょう。


まだまだこれは高校生時代の話し 笑

このコーナーな先は長いですよぅ〜 笑
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10周年 スペシャル企画!

以前お知らせしましたが、今年はぶら商結成10周年ということで、スペシャル企画を進めております。

前回は
レコードが出るよというお話をしましたが、
企画をもう一つ、、、

今年は ぶら商グッズ を作ろうと思ってます!
10周年記念ライブや、その他イベントにて販売する予定です。

内容は、まだヒミツですが
現在、アイテムとデザインを検討中でございます。
決定したものから、順次お知らせしていきますね。

実現するかは別として、、、
こんなのどうかしらかね~?

*ぶら商牛乳
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*ぶら商まんじゅう
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続報をお楽しみに〜

ご報告

こんにちは。そえぢです。
私事ではございますが、実は5月6日、体重2844グラムの元気の良い女の子が誕生しました。
おかげさまで母子ともに健康です。

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おなかの中でずっと我々のCDや名だたるジャズサンバの名ピアニストのCDを聴いておりまして、現在ではジャズサンバがかかると不思議と笑顔になります。(母親がせっかく覚えたサンバの歌声には大泣きします。。。)

最近の出産事情は進んでおりまして、お産時にBGMがかけられるんですね。
「お父さんBGM作ってきてください!」と言われたので作りました。



笑顔で断られました。

と言うことでぶらじる商会の曲をBGMにお産となりました。
自分の演奏している曲で我が子が誕生してきてくれて本当に感無量でした。
皆様に支えられながらも本当に10年間やってこれててよかった!と素直に思いました。

今後もしばらくは何かとご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いします。

bass古舘のたわいもないつぶやき

ぶらじる商会ウッドベースの古舘です。
今回の内容は少し偏った話題をしたいと思っております。

さて、ウッドベースという楽器は大きく電車移動、徒歩で移動などをしている時でも見知らぬ人に話しかけられたり励ましの言葉をいただいたりします。
そして満員電車では一本見送って乗る事もしばしばありますし、雨の日はタクシーにも乗れないので濡れるのを覚悟で歩く事も。
家に帰れば外で見るより存在感、圧迫感もあり倒してしまったり冬場の乾燥で木が割れてしまう事もあります。
実際割れて修理した写真です。


さてさて。こんな移動も大変な楽器をなぜ始めたのか。
きっかけとなったのが20代前半にマッコイ・タイナー(McCoy Tyner)のピアノトリオのライブを観に行ったときのウッドベース、チャーネット・モフェット(Charnett Moffett)を観てからです。衝撃を受けて翌日にエレクトリック アップライト(エレクトリックのウッドベース)を購入し、その後今使用しているウッドベースと出会いました。



ウッドベースは先ほども書いた通り何よりデカいし移動も大変だし家にあると威圧感がすごい。
演奏面においても最初は両手が水ぶくれになるし腰も痛くなるし音程をとるのも困難。

そんな楽器をなぜ始めて、続けているのか。
それは単純に弾けたら「カッコイイ」からです 笑
この理由ってすごい大切な事で何かをやる時に「こうなりたい。こうできたらいいのに」と理想となるビジョンを見るという事が大切です。これは音楽だけに言えた事ではありませんね。

と、そんな話しを言ってると堅苦しい精神論みたいになりそうなんですが、そういう部分を改めて考えさせてくれたのが自分にとってウッドベースだったのです。

ウッドベースはクラシックなどだとコントラバスと言われてます。ウッドベースとコントラバスは違う楽器と思っている方もいると思いますが同じ楽器です。
アンサンブルの土台をつくる役目のコントラバス。
しかしソリストとして活躍してる方も多くいましてこのゲーリーカー(Gary Karr)などが非常に有名です。

日本の番組「音楽の広場」に出演されたときの貴重な映像です。
非常にユーモラスな一面もありつつ美しい男を奏でています。クラシックというと堅苦しく気難しい印象がありましたがこういう一面を観たりすると妙に嬉しくなります。

と、魅力あるウッドベース、コントラバス奏者は山ほどいますがこれから自分が好きなプレイヤーを少しずつ紹介していきたいと思います。

ぶら商ナンバーのカヴァー演奏!

ぶらじる商会のオリジナル曲、
「Romantico」をソロピアノアレンジしていただいたようです!
http://youtu.be/tERIvBWMGg8

どうもありがとうございます。
自分の作った曲を、誰かが演奏してくれるなんて、嬉しいですね!

最近は、私(夏海)が教えてるジャズピアノ教室でも、
発表会で「エルドラドの休日」や「Minha Saudade」など
ジャズサンバナンバーを弾いてくれる生徒さんたちがいたり、
ボサノヴァのオリジナル曲を作ってくれる方がいたり。
(いちおう、ジャズピアノ教室なんですけどね・・・)

長年の野望であったブラジル化計画が花開いて、たいへん感動しました。

皆様も、ぶら商の曲を演奏してみた映像などございましたら、ぜひお知らせ下さい(^-^)/

ちなみに、「Romantico」は、3rdアルバムのJAZZSAMBISMOに収録されています。
https://www.youtube.com/watch?v=p9SqN1_SWdw
このプロモの1:15くらいから流れている曲です。
いつも元気な曲を作ることが多いので、大人っぽいしっとりとした曲を目指して
ロマンチック という意味のポルトガル語をタイトルにつけてみたのですが、
「ホマンチコ」と発音するそうです。

なんか・・・イメージが変わっちゃいますよね。

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